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robinです(学生時代からのリアルニックネームです。由来は「がんばれ!ロボコン」)。某配給会社で洋画の買い付けをしています。しばらくBlogはお休みします。
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お知らせ。
Blogはお休みしておりますが、リクエストが多いので、フランス時代の記事の一部を再度公開いたします☆
# by mcyst | 2009-02-01 19:26 | つれづれ
フランス人と日曜大工。

フランスで生活をスタートさせると、イヤでも日曜大工(ブリコラージュ)を体験することになります。壁紙がはがれていた、タイルが割れていた、などは日常茶飯事。新居に引っ越してまずやらなければいけないのは、掃除と壁紙の張替えか壁の塗り替え。日本のように、新しい人が入る前に、業者に頼んでお掃除・・・なんて発想は皆無。しかも前の住人は、た~っぷりと汚して去って行ってくれるので、お掃除好きな「フレンズ」のモニカみたいな人なら、ワクワクしちゃうほどの汚れが・・・。

また住みながらも、自分の好きなように、あちこち改装する人が多く(借家の場合、もちろん家主の許可は必要ですが)、私の隣に住むマダムも、そんなDIY好きなフランス人のごたぶんにもれず、トントンカンカン忙しい。っていうか、はっきり言って、

うるさいです(苦笑)。

昨日で試験も終了したので、今日は久しぶりに朝寝坊・・・とヌクヌクとしていたら、いきなり耳をつんざくような、キュイイイイイイイインという電気ドリルの音が!!頭に穴でも開けられるのかと思った・・・。

フランスでは、午前8時~午後10時の間は、「音を出してもいい」ことになっていて、逆に午後10時以降に騒音を出すと、警察を呼ばれます。私のお隣はこの時間内の常識的な範囲で作業をされているので、別に問題はないのですが、お隣と私の部屋が渡り廊下でつながっているので、廊下を何度も、多分お手伝いに来ていると思われるお友達がドタドタと通られると、ちょっと落ち着かない・・・。

日曜大工のための、大型店や専門店も数多くあり、「これはいったいなにに使うのか?」と頭を悩ませる専門的な器具や部品が、所狭しと並んでいます。

配電盤も自分で開けられなかった私には縁がない場所でございます(笑)。

写真は自宅の玄関ホールに続く中庭です。秋に撮ったものなので、紅葉がきれい☆
# by mcyst | 2004-01-22 20:43 | つれづれ
最終試験終了→ラデュレでお茶。

今日で、ついに試験が全部終了しました!結果は、2月12日に発送されるとのこと。まあ、この際は、結果は・・・どうでも・・・ね。

これまでに勉強した8つの文学作品のうちのひとつについて、ストーリーを説明し、教授からの質問に答える、という形式の試験だったのですが、この8つの作品のうちどれにあたるかがわからない(直前にカードをひく)ので、戦々恐々としていたのですが、運良く、一番力を入れて勉強をした、モリエールの「守銭奴」があたり、ホッとしました。ロベスピエールとかモンテスキューがあたったら、窓から逃げようと思ってました(爆)。

その後、クラスメートと、せっかくなのでお茶をしようということになり、奇しくも全員同じ6区のサン・ジェルマン地区に住んでいるので、マカロンで有名な、Laduree(ラデュレ)に行きました普段は、こんな高級サロン・ド・テにはめったに行かないのですが、今日は、試験の最終日だし、ちょっと贅沢。ショーウィンドウに飾られた金色のマカロン・ツリーが素敵。

いろいろ迷った挙句、フランボワーズと薔薇の花びらのソルベに決定。見事に盛られた2種のソルベには、生のフランボワーズとライチがあしらわれ、甘さ控えめの生クリームがたっぷり。サービスもよく、また今日は比較的すいていたので、ゆっくりできました。マドレーヌの本店や、シャンゼリゼのお店に比べると、意外と奥まったところにあるので、穴場かもしれません。

サロン・ド・テ情報
Laduree(ラデュレ)
21 rue bonaparte, 75006, Paris
tel: 01.44.07.64.87
URL: www.laduree.fr
# by mcyst | 2004-01-21 20:47 | つれづれ
One down, two to go

今日は珍しく相方が、我が家にやって来ました南仏時代は、よく彼の家で集まっていたのですが、パリに引っ越してきてから、家が遠くなったため、家で会うことはほとんどなく、大抵は映画館の中で話すか、映画が終わって別れる駅の構内で立ち話・・・。

実は、彼、1月21日からオランダで開催されるロッテルダム映画祭で、あの北野武監督にインタビューすることが決まっているのです!北野監督のヨーロッパでの広報担当者の方にすっかり気に入られたようで、全てお膳立ては整い、あとは、21日に電車のストがないことを祈るばかり(笑)。一緒に行くつもりだったのですが、私はあいにく、最終試験にバッチリぶつかってしまうため、断念。お土産話を楽しみにしているよ!

で、今日は、取材時に聞く質問の最終調整と、北野監督へのプレゼント(1月18日が監督のお誕生日なのです)に添える手紙の邦訳のために、我が家に集まった、というわけです。

手紙を訳してあげて、なるべく丁寧に、大きく日本語で書き、それをお手本に彼が一生懸命日本語でお手紙を書きました(めっちゃ時間をかけたおかげで、仕上がりは上々そこらの男子よりもうまいかも)。最初は、自分で書くのを渋っていた彼ですが、説得して書かせました。だって、あきらかに日本人に書いてもらったとわかる手紙よりも、ちょっとバランスがおかしくても(書き順を無視して書いているのでどうしてもバランスが崩れる)、本人が一生懸命書いた手紙の方が、監督もきっと喜ぶと思ったので。

彼に、ヒューズが飛んだままでしかも暖房機も壊れちゃったと、いうと、やおら配電盤を調べ始め、あっと言う間に配電盤をあけてくれました。私があんなにいろいろ試してもあかなかったのに・・・。予備のヒューズが家になかったので、買いに行くことに。あちこち行ってやっと発見。取り替えてことなきを得ました!ありがとー。これで、One down, two to go!です。Two=暖房機の修理&最終試験。

写真は、相方に苦笑された私のラップトップ。壁紙&スクリーンセーバー(オッチさんに教えて頂いたペプシのサイトからゲットしました。ありがとー!)、ベッカム様仕様です!
# by mcyst | 2004-01-20 20:40 | つれづれ
深く考えるのはよしましょう:マット・デイモン主演「Stuck On You」

昨夜、ジュネーブに帰る友達を見送った後、相方と、ラッセル・クロウ主演最新作「Master and Commander」を観に行ったのですが、私たちの読みが甘く、すでに満席(泣)。代替案を探したのですが、なかなか見つからず、仕方ないので、同じアーケードの中にある別の映画館に行くことに。

で、行ってみたら、観ようと思って忘れていた、マット・デイモン&グレッグ・キニア主演「Stuck On You(仏題:Deux en un)」が、ほどよい待ち時間で観られることを発見。コレ幸いとチケットを買って、待つことしばし・・・。待っている間に、相方に、昨日、ノリで買ったエッフェル塔の置物のお土産を渡すと、めっちゃうけてました。「電波の入りがいっそうよくなるように」テレビの上に置くそうです(笑)。

この「Stuck on you」は、”社会的にかなり微妙なテーマ”を、突き抜けたお笑いセンスで料理した、「メリーに首ったけ」系おバカ映画。

舞台は、アメリカ、マサチューセッツ州の田舎町。ボブ(マット・デイモン)とウォルト(グレッグ・キニア)は、生まれつき肝臓を共有し腰がひっついたシャム双生児。2人はこの障害を、持ち前のプラス思考で、アドバンテージに変えて、アメフト、ボクシングにアイスホッケーはたまたレスリングにと大活躍!卒業後は、2人でハンバーガー屋を経営、くっついているからこその離れ技を使い、「時間内にバーガーを提供できなかったらただにします!」というのを謳い文句に、驚くほどの短時間でバーガーを焼き上げて、町の人々と競い、毎日を楽しんでいる。明るくてお調子者のウォルトに比べて、ボブは口下手で暗く、特に女の子とはまるで縁がない。こういう、いわゆるGeek(オタク)を演じさせると、マット・デイモンはピカイチ☆スティーブン・ソダーバーグ監督「オーシャンズ11」の彼は、まさにgeeky-cool(オタクだけどかっこいい)でした。町の公民館で、コメディ芝居を演じてもいるウォルトは、田舎町での活動だけでは物足りなくなり、ハリウッド進出を決意。ボブを説得して、2人は一路、ハリウッドに向かう・・・。

シャム双生児とは、20万回に1回の確率で産まれるそうで、日本では、ベトナムの、ベトちゃん・ドクちゃんが話題になりましたが、実生活で、日本で、シャム双生児の方を見かけることは、皆無に等しいと思います。アメリカでは、結構見かけるそうで、医学・人権・社会保障そのほか、たくさんの深刻な問題を抱えている方が多いそうです。

グレッグ・キニアが、芸達者なのには、正直、驚きました。劇中で、歌い、踊り、また観客もホロリとさせる・・・。ただのハンサムマンではなかったのですねー。でも、マット・デイモンがかなり若く見える(相変わらず若作りが上手です)ので、ちょっと同い年の設定は無理があるかも・・・。

深刻なテーマを明るく笑い飛ばしている、かなりいっちゃってる度の高い作品なので、日本では、う~ん、劇場公開は、いくらマット・デイモン主演で、他にもアッと驚く大スターたちがカメオ出演していても、難しいかな?と思いました。

マット・デイモンとグレッグ・キニアのコケるシーンが、ドリフ並みに(?)絶妙にうまく、感心しました。2人の株は、この作品によって、私の中で急上昇です!

# by mcyst | 2004-01-19 20:39 | エンタテインメント
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