robinです(学生時代からのリアルニックネームです。由来は「がんばれ!ロボコン」)。某配給会社で洋画の買い付けをしています。しばらくBlogはお休みします。


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「相槌」に関する考察。

最近、天気が不安定で何を着ていいのか迷ってしまいます。数日前には、「向かいのリュクサンブール公園に霜が下りてます」、とか書いていたのに、今日は、ちょっとブルゾンをひっかけただけで充分なくらいの陽気。今年の夏の酷暑といい、異常気象がまだ続いているようです。

夕べ、UKの友達から電話をもらいました。彼は英国人で、残念ながら日本語も仏語も出来ないので、当然会話は英語で行われます。で、昨日指摘されたこと。

「なんで、そんなに何回も、Rightとかd'accord(これは仏語)って言うの?」

・・・日本語って相槌、打ちますよね。これは、「私はあなたの話を聞いてますよ」っていう印で、従って、相槌をあまり打たないヨーロッパ圏の人々と話していると、「この人は本当に私の話を聞いているのか?本当は、わかってなくて、でも悪いから言わないで黙っているのではないか?」という強迫観念にかられてしまい、ついこちらから「ね、わかってる?」とか「聞いてる?」とか念押ししてしまい、逆に相手の気分を害してしまうことが多々あります。

もちろんヨーロッパ人も相槌は打ちますが、圧倒的にその頻度は少ないです。

なぜか?

それは、彼らは相手の目を見て話すことを基本としており、従って、相槌によって、「あなたの話を聞いてますよ」とアピールするのではなく、目や顔の表情で、相手に自分の気持ちを伝える方法をとっているからです。反対に、日本人はあまり相手の目をじっと見て話すことをよしとしない文化に育っているので、必然的に相槌という、アピール方法が生まれたのではないか、と思います。

私はよく上司に、「君は相手の目をじっと見るよね。」と言われてました。そんでもって相槌も打つので、アピールしまくり(笑)。どっちかやめねば~と思う今日この頃です。


写真は、聳え立つ東京タワー・・・ではなくて、本家エッフェル塔。天気が悪くておどろおどろしい画像になってしました。


今日、ふとしたことから、某FM局の番組にちょこっとだけ、電話出演させて頂きました。フランス時間の早朝だったので、起きるのは少し大変でしたが、とっても楽しかったです。みなさんの中で、聴かれた方がひょっとしていらっしゃるかもしれませんね・・・。
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by mcyst | 2003-12-15 15:02 | つれづれ