robinです(学生時代からのリアルニックネームです。由来は「がんばれ!ロボコン」)。某配給会社で洋画の買い付けをしています。しばらくBlogはお休みします。


by mcyst
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ついに最終試験。

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ジュネーブから友達が来ているのに、あろうことか、今日は、最終試験の1日目。でもせっかくなので、友達と、近所のカフェで朝食を取ることに。クロワッサンがもう1個しかない、とのことだったので、私はタルティーヌ(横半分に切ったバゲットにバターとジャムを塗ったもの)にすることに。おおきな白い犬が、おこぼれを頂戴しようと、のっそりのっそり各テーブルをまわってました(笑)。飲食店内に犬・・・。日本では衛生的にちょっと無理ですが、フランスでは日常的に見る光景です。衛生面は・・・考えますまい。

お買い物(まだセール時期が続いているのでお買い物には最適!)に出かける彼女を見送り、私は自宅で、試験の最後のあがき(笑)。

ソルボンヌの最終試験は、なんと、普段の校舎ではなく、試験用に特別に建てられた、その名も、Maison des Examens(=試験の建物)で行われます。パリの郊外にあるため、メトロではなく、RER(高速郊外鉄道)に乗る。試験会場に向かう学生で電車は大混雑。帰りはもっとすごいなーと憂鬱になりました。

ソルボンヌは、フランスのほかの学校に比べると飛びぬけて、きちんとしている方ですが、それでも、日本と比べるとイマイチ。たとえば、口述筆記試験があるのに、マイクが壊れているとか、見張り役の先生たちが、試験中に、先生同士でず~っとヒソヒソおしゃべりをしていて、うるさくて集中できない(たまりかねて注意しました)とか、いや、もうそれはいろいろ・・・。

人間的、といえば、聞こえがいいですけどね。

なんとか試験も終わり、友達と近所のイタリアンレストランに行く。サン・ジェルマン地区にあるこのレストランは、味もよく、お値段もお手頃なのでおすすめです。働いている人たちは、ほぼ全員がイタリア人、来るお客さんも大半がイタリア人のようで、フランスにいながらまるでイタリアにいるような陽気な雰囲気が楽しめます。またサービスも気が利いていて、ピザとパスタを1品ずつオーダーする際に、「2人でシェアする」と言ったら、最初から2つにわけて持ってきてくれました。デザートも美味!なので、どんなにお腹がいっぱいでも絶対に外せません。
私たちは、ちょっと早めの8時ちょい前(フランスのディナーはだいたい9時頃からスタート)に行ったので、予約なしの飛び込みで入れましたが、予約を入れた方が無難かもしれません。ギャルソンの中に、オペラ歌手をしている人がいて、たまに興がのると、生ギター(これもお店の人)にあわせて歌いだし、お客さまも参加しての大合唱になり、とっても楽しいです。

レストラン情報
Villa Medici da Napoli
11 bis, rue saint Placide, 75006, Paris
Tel: 01.42.22.51.96
URL: www.villa-medici.com
営: 11:30 - 14:30, 19:00 - 23:00
休: 日
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by mcyst | 2004-01-17 20:37 | つれづれ