robinです(学生時代からのリアルニックネームです。由来は「がんばれ!ロボコン」)。某配給会社で洋画の買い付けをしています。しばらくBlogはお休みします。


by mcyst
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フランスのメディア。

b0074127_2383259.jpg南仏時代は、クラスで1、2を争う(?)大きい画面のテレビを持っていた私ですが、ここパリの家にはテレビがありません・・・。引越しが多い放浪の身としては、身軽な方がいいので、いつも家具付の部屋に住んでいると、たまにこうしてテレビのない家にあたります。

日本の一番の娯楽と言えば、やはりテレビだと思うのですが、ここ、フランスではテレビ番組の地位はかなり低いと思われ、テレビにお金をかけるフランス人はあまりいないようです。日本だと、このくらいのクラスの家だと、だいだいこういうテレビがあるだろう・・・という予測がつくのですが、フランスでは結構いい部屋に住んでいる人でも、テレビは14インチのテレビデオだったりすることがかなりの確率であります。

映画大国であることも関係しているのかもしれません。映画に比べて、テレビ番組は本当に数も少なければ、内容もお粗末で、あ~、これなら、テレビを見ないフランス人がいるのも無理はないな、と素直に納得できます。

現在、フランスの地上波は、TF1(民営)、France2(国営)、France3(国営)、CANAL+(有料)、La 5e Arte(国営)、M6(民営)の6チャンネル。受信料は、年間約100ユーロ。新しいテレビを購入すると、自動的に登録され、請求がくるそうで、お店ではなく、知人から買った場合でも、どこからともなく嗅ぎつけてきて、きちんと請求が来るそうなので、ちょっと怖い・・・。「テレビ探知機」でも持っているのでしょうか?

テレビがない私は、家ではもっぱらラジオを聴いています。チャンネルは豊富にあり、適当にあわせていて出会ったのが、FIP(フィップ 105.1MHz)。このチャンネル、最初はクラシックやジャズ専門局なのかと思って喜んで聴いていたのですが、すぐにそうではなく、「なんでも流す局」なことが判明。さっきまでモーツアルトのメヌエットが流れていたのに、その直後には、ヘヴィメタバンドがI'll eat you aliiiiiiiiiiiiiiiive!!!!!!!!なんて絶叫するから驚きます。何が出てくるかわからないおもちゃ箱のようなので、結構楽しんで聴いています。また、France Info(フランス・アンフォ 105.5MHz)は、24時間、30分毎にニュースが繰り返し流れるので、仏語の訓練には最適。「何度も言ってもらってすみませんねぇ」と思いながら聴いてます(笑)。時事ネタに弱い私にはうってつけのチャンネルですが、ついついお隣のFIPにいってしまいます・・・。

写真は、エッフェル塔。単なる観光名所だけではなく、立派にテレビ・ラジオの電波塔として働いています。


きゅる友のともぞうさんと、『上海⇔パリお菓子交換作戦』をすることになり、今日、友達とスーパーに行って選んできました日本円500円分と設定させていただいた(遠足風)ので、ユーロに換算すると、約4ユーロ弱。これで①見た目がよく②たべでがあり③しかも予算以内のお菓子を探すのは、「ガッチリ買いましょう!」的で楽しかったです。しかしフランスのスーパーのお菓子売り場はいつもにぎわっています・・・。みんな、お菓子好きね~。女の子が2人、チョコレート(驚くほどたくさんの種類があります。ずらっと並んだ板チョコは圧巻)を吟味しながら、「ねえ、これ食べたことある?超おいしいよ!」などとやっていたので、ふんふんと聞き耳をたて、彼女達のイチ押しを、しっかり購入しました(笑)。パッキングして、あとは、送り出すのみ・・・。お菓子ゲッター・ともぞうさんが気に入ってくださるといいなぁ。
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# by mcyst | 2004-01-08 23:07 | エンタテインメント
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行ってきました、パリの役所。目的は、滞在許可証の更新&住所変更。9月に住所変更をしに行った時に、見事玉砕した(なので、滞在許可書の上ではまだ私は南仏の住民 汗)ので、絶対一回じゃ無理だろうな、でもひょっとして!なんて淡い希望は無残にも打ち砕かれ、また来週出直すことに。本当は、2日間以内に出直さなければいけないらしいのですが、いろいろ言ったら来週まで延びた。

・・・この辺のフレキシブルさが逆にいけない気が(汗)。

フランス人は知らない人同士は結構親切(例:ドアは必ず後ろの人のために押さえておく、メトロの座席は譲り合う、お年よりは大切に、重い荷物は男性がほぼ必ず助けてくれる)ですが、役所・銀行・郵便局は、も~~~~~、血管ぶち切れまくりです。お店やレストランなんかも、世間で言われている&思われているほど、愛想は悪くないのですが、たまに、すんごい人に遭遇すると、「この人の笑顔が見たい!」とあの手この手で、笑顔引き出し大作戦を決行。成功したら、心の中で小さくガッツポーズ!


asakoさん、大正解です!
イタリア>UK>フランス

わたし的にもう少し細かく言うと
イタリア=スウェーデン>UK>スペイン>フランス=ドイツです。

はてこれは何の公式?


写真は、水の都ヴェネチアです。去年、ゴンドラに乗ってしまった・・・。恥ずかしい・・・。
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# by mcyst | 2004-01-07 23:06 | つれづれ

苦節?時間:パリ到着。

楽しかった東京でのバカンスも終了。さむ~いパリに帰って来ました。東京→アムステルダムは、幸いにも非常口脇の席が取れたので、快適だったのですが、そこで残り少ない運を使い果たしてしまったらしく、アムス→パリの飛行機が思いっきり遅れ、シャルルドゴール空港から自宅近くまで行くシャトルバスがあえなく終了。しかたなく、別のバスに乗り、メトロで帰ることに。トホホ。

でも、パリの空港で、荷物を取ろうとしたら、仏人のお兄さんが「手伝いますよ」と、食料でいっぱいの重い私のスーツケースを取ってくれました。で、バスに乗る時も、脇にいた別の仏人のお兄さんが、「持ってあげますよ、先に乗ってください」と、またまたスーツケース(何度も言いますが、食料がいっぱいで重い 笑)を持ってくれました。

・・・う~ん、さすがヨーロッパ

出張も含め、結構あちこち飛んでますが、正直、これまで自分でターンテーブルからスーツケースを取ったことって、成田でしかないかも、と思うほど、各国でジェントルマンのみなさまに助けていただいております。テキサスで、「恐怖ののぼりエスカレーター故障事件」に遭遇した時も、ぼ~っとしてたら、後ろにいたビジネスマン風の男性が、「あ、持ってあげるよ」と軽々と私のスーツケースを持って、長い長い故障中のエスカレーターをのぼってくれました。

日本人の男性って、助けてくれないんですよね、見てみぬ振り。それならまだいいけど、他の人を突き飛ばして「あ~、俺の俺の!」とターンテーブルに突進するのはやめて欲しい・・・。成田→パリの飛行機内で、重そうなカバンを上の収納に入れようと奮闘している女性がいたので、手伝ってあげましたが、すぐ脇に座っていたおじさん!助けてあげてもいいんじゃないでしょうか・・・。悲しくなります・・・。
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# by mcyst | 2004-01-06 23:03 | つれづれ
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長時間の飛行機での旅。楽しみは;

①映画
②機内食
③好きなだけ寝られる(*「耳栓」をした上から「クラシック音楽」、がいちばん良く眠れることを、最近発見しました)

たまに、なにひとつ観るものがない、なんてこともありますけど、やっぱり①の映画がいちばん楽しみ。フランスでも日本でもまだ公開されていない作品が上映されたりするのでお得感もあるし。

今回のパリ⇔東京は、日本航空さんにお世話になりました

アムステルダム→東京で観た、ブリタニー・マーフィー主演「Uptown Girls」は思わぬ拾い物でした。

ロックスターであった父の遺産で、贅沢三昧の何不自由のない暮らしをしてきたモリー(ブリタニー・マーフィー)が、財産を騙し取られ、一夜にして無一文に。生まれて初めて働くことを余儀なくされたモリーは、有名レコード会社の社長を母に持つ、レイ(ダコタ・ファニング)の子守をすることに。わがまま一杯に育ったレイとモリーはいがみ合うが、いつしか二人の間に奇妙な友情が生まれる・・・。

レイ役のダコタ・ファニングは、「I am Sam」で、ショーン・ペンの娘役を演じて、全世界の人々のハートをさらった天才系子役。この「Uptown Girls」でも、両親の愛情に飢えた孤独な少女を、見事に演じ、そのこまっしゃくれた生意気ぶりは、観ている私が、「このガキ~っ」と思ってしまうほど(笑)。わがまま少女同士のモリーとレイが、心を通わせる遊園地のシーンは、ホロっとさせられました。脇キャラで登場する、ブタちゃんが可愛い

帰りの東京→アムステルダムでは、あまり観たいものがなかったのですが、ケイト・ハドソン&ルーク・ウィルソン主演「Alex and Emma」はなかなかよかったです。タイトルが、「Kate and Leopold(邦題:ニューヨークの恋人)」を彷彿とさせるなぁ、と思ったら、同じ、ロブ・ライナー監督でした。ロブ・ライナーといえば、名作「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」をこの世に送り出したロマンティック・コメディの巨匠。でも、この「Alex and Emma」はあまり評判がよくなかったので、期待値低めで観たら、おっ、意外と観ちゃいました。

スランプに陥っている作家のアレックス(ルーク・ウィルソン)は、やばい人たちに巨額の借金を作ってしまい、30日以内に返済しないと命はないぞ!と脅されてる。なんとしてでも30日以内に作品を書き上げてお金を作らねば!と奮起するが、肝心のパソコンは壊されてしまった。悩んだ挙句アレックスは、速記者エマ(ケイト・ハドソン)の力を借りることに。独断的なエマは、アレックスの口述する小説のストーリーにいちいち難癖をつけ、アレックスは混乱しつつも、次第に彼女の意見を受け入れるようになる。

アレックスの語る小説と、現実の世界が、交互に描かれる演出はそんなに目新しいものではないけれど、小説の中でのケイト・ハドソンの一人五役が楽しい。またルーク・ウィルソンも、いつもより小汚い感じが、むしろ彼の個性を引き出していて、ちょっとよかった。「キューティ・ブロンド」でも、この人のど~こがいいのかね~と思いながら観てましたが、この作品でやっと彼の魅力がわかったような記がしました。ケイト・ハドソンはいつもどおり、チャーミングな笑顔とくるくる変わる表情が本当に魅力的。大好きな女優さんのひとりです。

☆井筒監督の「ゲロッパ!」も観ましたが、う~ん、いまいち・・・。西田敏行はいいんだけどなぁ。笑えませんでした。藤山直美のダンス☆ダンス☆ダンスはよかったけど。
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# by mcyst | 2004-01-05 23:01 | エンタテインメント

さて、長いようで短かった一時帰国も今日が最終日。明日の午後の飛行機で、パリに帰ります。「食べたいものリスト」はほぼ制覇し、会いたい人たちにも、ひととおりは会うことができたし、何より、実家で家族(ネコさん2匹含む)とのんびり出来たのでよかったです

最終日の今日は、数少ない女友達のひとりと、心行くまでおしゃべりしながらお茶した後、大事なミッションが。

・・・それは、宿題を片付ける&試験の勉強をする事。

宿題は、パリ→東京の飛行機の中、及び待ち時間で、一通り手をつけ、試験準備も進め始めていたのですが、この宿題がウルトラ難しかった(汗)。この宿題を理解することが、試験への準備にもつながるので、東京在住の仏人の友達に手伝ってもらうことに。その昔、私の血中仏語濃度がゼロだった時から知っているこの仏人の友達は、いつでも、私のこのような要望に応えてくれるありがた~い人。

恵比寿のとあるカフェの隅っこの席に陣取って、あ~でもない、こ~でもない、と2時間ほど奮闘しました。おかげで、疑問だった箇所がクリアになり、とっても勉強になりました。メルシー!

・・・でもやっぱり帰りの飛行機&待ち時間でも勉強だな・・・。ぐす。帰ったらすぐに、Visaの更新手続きで役所と戦いに行かなければいけないし。

海の向こうには、現実が待っている☆
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# by mcyst | 2004-01-04 22:59 | つれづれ